ネットから学ぶ中国語の基本
女性用サンダルは流行りすたりが激しいが、健康サンダルはロングセラーをつづけている。
需要が絶えないのは、その効用を多くの人が認めているということだろう。私も受験生時代には、裸足で毎朝ジョギングして、脳の覚醒&活性化に努めたものである。
この右脳の機能を要領よく使った勉強法・記憶法をいくつか紹介しておこう。まずは、「テキストを覚えるときは、文章をイラスト化して描き留めると記憶効率がアップする!」というもの。
資格などを目指して勉強する場合、頻出用語や重要な説明文の暗記を中心にする人、つまり左脳中心の勉強をする人が多い。しかし、残念ながら言語的なものの記憶容量は少ない。
記憶容量を大きくするには、もっと右脳を要領よく使い、映像・画像化して暗記することだ。たとえば、杜労士のテキストで、「労働組合に加入しないことを条件に雇用するという黄犬契約は、違反だ」とあったら、黄色い犬・労働者・社長などを登場人物とした映画の一場面を、頭の中で思い描いてみる。
このように文章を映像化することによって、右脳が画像として記憶しようとする。さらに、思い浮かべたシ−ンを、テキストの余白に描くことでその記憶を強固なものにできる。
一般に、学校の先生たちは落書きを「不謹慎な行為」として毛嫌いする。しかし、テキストの内容をイラスト化する落書きには、「右脳に焼き付ける」という立派な効用があるのだ。
長い学校生活で落書きをタブ−視する習慣が身についてしまっている人も多いだろうが、社会人になったいま、テキストに落書きしたからといって注意される心配はまったくない。こういう落書きは、大いに活用していきたい。
これも、要領のいい勉強法・記憶法のひとつである。また、右脳には「直観像所有能力」もある。
直観像所有能力というとなにやら難しそうだが、要は「残像現象」である。いま実際に、その光景を見ていないのに、「その光景が目に焼き付いている」ことだ。
たとえば、ある用語が試験のときになかなか出てこない。そういうとき、「たしか、あの棒グラフが載っていたページのいちばん下に書いであったからあっそうだ、あの用語だ」と思い出すことがあるのは、直観像所有能力による。
だから、用語を暗記する際は、右脳を使って、そのページのレイアウトも覚えておくようにするといい。
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